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クレジットカード現金化を初めて利用する方はこんな疑問が浮かんできますよね。
そこで、この記事では
・クレジットカード現金化における必要書類
・本人確認が必要な理由
・クレジットカード現金化利用時に必要書類を提出する方法
といった、クレジットカード現金化における必要書類の疑問に答えていきます。
現金化業者は金融業ではありません。
そのため、クレジットカード現金化を行うことは現金化業者が利用者へお金を貸し付けているわけではなく、商取引を行った結果現金を渡すサービスです。
・商品買取式
・キャッシュバック式
商品買取式とは、換金性の高い商品をクレジット決済で購入して現金化業者へ持っていき、現金に換えてもらう方法です。
1.換金性の高い商品をクレジット決済で購入する
2.購入した商品をもって現金化業者へ行く
3.現金化業者が本人確認・査定をする
4.現金を受け取る
キャッシュバック方式とは、ネット現金化業者から指定された商品をオンラインでクレジット決済し、商品を購入したことに対するキャッシュバック(入金)をしてもらう「名目」で行われる現金化方法。
1.現金化業者へメールか電話で連絡する
2.本人確認
3.指定サイトから指定商品をカード決済で購入する
4.決済が確認できたら入金
どちらも同じ「クレジットカード現金化」ですが、流れは異なります。
しかし、必ずどちらの方式の現金化でも行われるのが「本人確認」です。
クレジットカード現金化で本人確認が必要な理由は、単純に法律で定められているから。
クレジットカード現金化業者は古物営業法に乗っ取って営業しています。
ちなみに、「クレジットカード現金化業者」とうたっていなくても、金券ショップやリサイクルショップなどでもクレジットカード現金化はできます。
換金性の高い商品を購入してそれを売ってお金をもらう、古本屋で不用な本を売る流れとほぼ同じです
つまり、金券ショップやリサイクルショップも古物営業法に乗っ取って営業をしていることになります。
「古物商は、古物を買い受け、若しくは交換し、又は売却若しくは交換の委託を受けようとするときは、相手方の真偽を確認するため、次の各号のいずれかに掲げる措置をとらなければならない。
一 相手方の住所、氏名、職業及び年齢を確認すること。
二 相手方からその住所、氏名、職業及び年齢が記載された文書(その者の署名のあるものに限る。)の交付を受けること…略。」
要は、「商品の売買を行う際には本人確認が必要である」ということが定められています。
逆に、クレジットカード現金化を行うのに本人確認を求めてこない現金化業者については要注意と言えるのです。
クレジットカード現金化において本人確認をするために必要書類が必要なことはわかっていただけましたよね。
では、具体的にはどんな必要書類が必要なのかを見ていきましょう。
・身分証明書
・銀行口座
・クレジットカード情報
本人確認の際にパッと思いつくアイテムが身分証明書ですよね。
クレジットカード現金化をする際には以下のようなものをご準備ください。
・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーカード
・在留カード
基本的には顔写真が付いた公的機関が発行する身分証明書が必要となります。
ほとんどの方が4つのうちのいずれかの書類をお持ちでしょうから問題はないでしょう。
・国民健康保険証
・公的機関が発行する支払証明書(納税証明など)
上記のような写真のない書類でも現金化の利用はできますが、これらの書類を利用した場合は複数の書類を提示する必要があります。
実店舗へ行って現金化される方は基本的に不要ですが、インターネットのみで営業している現金化業者は必ず銀行口座が必要となります。
なぜなら現金は必ず手渡しでは行われず振り込みで行われるためです。
最近は全国1,100行以上の金融機関に24時間入金可能なモアシステムを採用する業者が増えているので平日15時以降に現金化を申し込んでも金融機関の営業時間に関係なく振り込むことができるようになっています。
ところが、モアシステムに対応していない現金化業者では、地銀はもちろんメガバンクでも平日15時以降の申し込みに対する入金は金融機関の翌営業日に持ち込まれることがほとんどなのです。
実店舗に行ってクレジットカード現金化をする方よりも、手っ取り早く電話やメール1本で現金化できる、いわゆるキャッシュバック式無店舗型業者を利用する方が多いでしょう。
どこにいても簡単に利用できる手軽さはありますが、見えない恐怖もありますよね。
店舗型であれば、目の前で手続きしてくれるので見える安心感がありますが、電話越しに現金化する際には不安なのに、さらに大切なカード情報を提示するなんてより不安を感じるでしょう。
しかし、クレジットカード現金化においてクレジットカード情報を提出することも「必要書類」の1つです。
クレジットカード情報は最初に提示した本人確認書類との名義の一致を確認するためであり、また、現金化の決済をするためにも必要となっ
クレジットカード現金化で必要書類を提出する流れを見ていきましょう。
・身分証明書の表側
・身分証明書の裏側
・身分証明書と一緒に撮った自撮り
運転免許証やパスポートなどの身分証明書の両面写真を表と裏でそれぞれ撮ります。
その後、提出する身分証明書(両面写真を送るID)とあなたが一緒に写った写真を撮って送るのみです。
また、クレジットカード情報が必要になる現金化業者も少なくありません。
・クレジットカードの表側
・クレジットカードの裏側
クレジットカード情報を現金化業者に求められれば送ることになりますが、十分に注意しなければなりません。
例えばこんなこと!
・セキュリティナンバーを隠す
・PINコードを伝えない
一番注意しなければならないのはセキュリティナンバーを隠すことです。
一般的にはクレジットカードの裏面の名前を書く欄の右上にある3ケタですが、AMEXの場合、表面のクレジットカードナンバーの右上にある4ケタの数字がセキュリティナンバーにあたります。
セキュリティナンバーの部分を指や紙などで隠した上でクレジットカード情報はお送りください。
また、PINコード(チップナンバー)が必要なクレジットカードが最近増えています。
コードを入力しなければ決済はできませんので、クレジットカードを落として盗んだ人がカードを悪用してもコードがわからないため悪用を防ぐことができるのがメリット。
コードを聞いてくるような業者は悪徳だと判断してすぐに取引を取りやめましょう。
クレジットカード現金化では法律で本人確認することが定められています。
しかし、中には本人確認をしない現金化業者もあるのですが、非常にリスクが高いのです。
その理由はお金をだまし取られたり、トラブルに巻き込まれる可能性が高いから。
悪徳業者であっても本人確認を行うことがほとんどです。
なぜなら、今はインターネットでどんな情報も拾えますから、現金化を利用するのに本人確認が必要なことを知った上で利用するユーザーの方が多いことは間違いありません。
詐欺をする人たちもそのあたりはわきまえているので、利用者に「悪徳」であるとさとられないために本人確認をし、個人情報を売る悪徳業者も残念ながらいます。
また、本人確認を行わない「現金化業者」は許可なく営業している可能性が大。
違法営業している現金化業者を利用することは間接的な違法となりますし、何かトラブル、問題があっても良い方向に進むことはほぼありません。
クレジットカード現金化はそもそもカード会社との規約に違反する行為なのでおすすめできません。
しかし、どうしても現金化が必要な方もいるでしょう。
サービス名 | GENKINKA ITORI |
---|---|
公式URL | https://genkin-kaitori.org/ |
代表者名 | 井鳥 誠治 |
所在地 | 東京都台東区台東3丁目12 |
営業時間 | 8:00~22:00(土日、祝も対応可) |
最大換金率 | 99.5% |
GENKINKA ITORIは、モアタイムシステムを採用している金融機関に口座をお持ちの方であれば、平日15時以降の申し込みであっても当日中に入金が可能です。
サービス名 | アンサー |
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公式URL | https://answer.solutions/ |
代表者名 | 小高一樹 |
所在地 | 東京都台東区上野3丁目20-8 小島ビル4F |
営業時間 | 24時間(年中無休) |
電話番号 | 0120-897-233 |
最大換金率 | 92% |
換金率表を見ると最大換金率は92%と、他社のホームページを見ている方には「低すぎる」と思われでしょう。
そして、注目していただきたいのはアンサーのホームページです。
サービス名 | シークレット |
---|---|
公式URL | https://secret.jp.net/ |
代表者名 | 倉岡正志 |
所在地 | 東京都渋谷区元代々木11-1-3F |
営業時間 | 平日9:00~17:00、土日祝日10:00~16:30(年中無休) |
電話番号 | 0120-913-212 |
最大換金率 | 98.6% |
シークレットは、10人の法律の専門家が安全性を保証している現金化業者です。
クレジットカード現金化に必要書類はありますが、金融機関へ提出するような証明書の類はないと言えます。
そして、現金化業者では本人確認をすることが法律で義務付けられているため、本人確認を行わない業者も要注意です。
安全に現金化するならば、紹介したようなキャッシュバック式の優良現金化業者を利用しましょう。
「クレジットカード現金化ホントの話」のメディア編集部、橘かりんです。ホントの話ではこれまで様々な現金化を実際に経験してきました。クレカ現金化のことなら全て知っているので、騙されたくないあなたに最新で嘘のないのホントの話を発信していきます。